プラチナとは?人気の理由はアレだった!

プラチナとは何か再確認しよう

指輪やネックレスといったアクセサリに使われることが多い金属といえば、銀と金、そしてプラチナですね。大切な人への贈り物に適していることはもちろんですが、中古品の買取も活発に行われていますから、資産として保有されることも珍しくありません。
では、なぜ価値が高いのか、そもそもプラチナとはどのような金属なのか簡単におさらいしましょう。古代文明でも用いられていた宝石や金などと比べると、歴史は意外なほど浅く、1735年に新大陸にやって来た軍人によって発見されました。また、単一の元素で構成されているため、純度が高いことも特筆すべき点です。アクセサリとしてのみならず、燃料電池の触媒など、機械部品としても使われることがあります。

人気の秘密は永遠の輝きにある!

宝石の中に「永遠に輝く」と言われるものがあるように、プラチナや金といった貴金属も輝きを失うことがないと言われていますね。これはただの言い伝えではなく、イオン化傾向が小さいプラチナの化学的な性質に基づいています。この傾向が小さいほど錆びにくくなりますので、プラチナの輝きは鈍りにくいのです。また、融点が非常に高いので、普通の火に入れたくらいでは溶けることがありません。
このように、劣化しにくく再加工も可能なことこそが、プラチナが人気の理由と言えます。ただ、年間の産出量はあまり多くありませんから、買取価格も安定しているのです。純度が高いほど買取価格は高くなりますが、電子顕微鏡を使わなければ正確な鑑定は困難です。高い価格で売るためには、設備が整ったお店で買取してもらいましょう。